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txp には「セクション」というものがありますが、ぱっと見何だかよく解りません。
直訳してみてもよく解らない。カテゴリとどう違うの?という話。
txp は記事を書くことを主として作られた CMS ツール (だと勝手に思ってます) で、これら記事をどう分類するのかは、セクションとカテゴリを使い分けることになります。
例えば会社を例にとってみましょう。
総務課、営業課、開発課、企画課などいくつかの課があります。
開発課にはデザイン部門、プログラム部門、システムエンジニアリング部門などがあり、そのいくつかの専門に分かれて個人の担当社員は作業しています。
これをブログに例えると、自分やサイトについて書いた ABOUT、本や音楽の感想を書く IMPRESSION、自分が撮った写真を公開する PHOTO、インターネット関連の記事を書く WEB セクションがあり、WEB セクションには tool、design、browser、program というカテゴリがあります。そしてそれに関連する 1 つの記事があります。
上記のように 1 つのセクションの下に、更に記事を親または子カテゴリで分類することができます。
カテゴリは単に記事の分類であって、セクションはその上にある階層ということになります。
セクションには設定ページがあり、RSS を配信するか否か、検索結果に含むか否か、記事をポストしたときにトップページに表示するか否か、HTML と CSS はどれを使用するかなどを細かく設定することができます。
反対に、カテゴリはカテゴリの名前や親または子カテゴリを設定するに留まり、その役割は記事の分類以外で発揮することは少ないです。
セクションは HTML や CSS を割り当てられるので、同じ txp で動作していても全く別のサイトのように見せることもできます。
ブログとして文章を読ませるセクションと、サムネイルを利用した写真を見せるセクション、という風に 1 つのデータベースで 2 つの「全く見た目の違うサイト」を運営することができます。